英語を使うアルバイトを探す前に、まずやっておいたほうが良いことがあります。
それは、TOEICテストを受験する事です。
もちろん、事前にしっかり実践で使えるような英語を勉強する、だとか、そのために英会話教室に通ってみる、だとかいろいろとあるかもしれませんが、
それとは違った種類の理由で、TOEICを受験しておかないと、英語を使うアルバイトを探す上でいろいろと不便なことが多い上に、応募できる求人が必要以上に限定されてしまうのです。
もともとまったく自分の英語力に自信がない人は受ける必要はないかもしれませんが、英語力があるのにTOEICテストを受験したことがない人(帰国子女の人に多いかもしれませんね)にとってはかなりもったいない事だといえます。
なぜなら、多くの英語を使う求人に、応募条件として「TOEIC何点以上」と明記されているからです。
さらにその点数が高ければ高いほど、もらえる給料の額が高くなる傾向にあります。
そもそも、これだけ英語を使うアルバイトの募集において重要視されているTOEICテストとは一体どういうものなのでしょうか。
それは1970年代、日本企業の海外進出が進んでいった時代に日本人の手により開発されました。
実際のコミュニケーションに必要な能力を客観的に評価し、併せてその評価を目標設定にできる世界共通のモノサシをオリジナルで開発することを目的に開発された、英語能力をはかるテストであり、そこが、英検など他の英語能力の検定試験とは違う点だと言えます。
別名、国際コミュニケーション英語能力テストというくらいですから、英語を使うアルバイトを募集する雇用者側の立場からすれば、てっとり早くその人の英語能力を知ることができてさらに選考においてのリスクや手間を減らす良い手段であるのでしょう。
TOEICテストは合否ではなく10竏窒X90までのスコアで評価されます。
就職活動を行っている学生の間では、大体600点以上が履歴書に書くことのできる点数だといわれています。
730点以上がビジネスレベルで、860点以上がネイティブレベルだと言われていますね。
しかし、正社員ではなく英語を使うアルバイトを探すのですから、470点くらいのレベルから応募できる求人はたくさんあります。
これらの理由から、英語を使うアルバイトを探す上で、自分の英語力の向上にもつながり、応募できる求人の幅が広がる可能性のあるTOEICテストを受験することをお勧めします。
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