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声に出して練習

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英会話を上達させるために、黙ってテキストを睨みつけている、というのは最悪でしょう。
やっぱり英語を声に出して練習するのが効果的です。
実は、この英語を口から声に出して練習することは、英語を学習している人に、もっとも不足している訓練なのだそうですね。
英語を目で読んだり、単語の意味を調べたり、聞くことは比較的時間をかけてやるようです。
でも実際に口を動かして練習するのはどれくらいでしょうか?

英文を2、3回口から出しても、まだまだ足りません。
本当に英会話ができるようになりたいのなら、もう、筋トレですね。
口の筋肉をとにかく動かすことが大切です。英会話の発音に沿って口や舌を動かすのに慣れなければなりません。

口から出す練習をするときは、必ずモデルとなる音声を用意してください。
モデル音声を聴かないで、音読するのはやめてください。
そうしないと勝手な発音が身についてしまって、修正するのが大変です。
ほとんどスポーツのトレーニングと同じですね。悪いフォームが身についてしまうと直すのが難しい。
カタカナ英語など自己流の英語が身についている人は、いったんそれを忘れなければいけません。

練習するのは少しずつでかまいません。

☆口から出す練習のやり方☆
1.まずテキストとモデル音声のCDなどを用意してください。
2.はじめに、英文と日本語文を読みましょう。これで、練習する内容を簡単に頭に入れておきます。
3.ワンセンテンスをCDなどで流したら止めます。
4.この段階では、テキストは見ないように、そのセンテンスを繰り返して言ってみてください。
5.スムーズに言えたらOKですが、繰り返せなかったらテキストを見て確認してください。
6.何度も口から出して練習してください。イントネーションとリズムを注意して聴いて、忠実に真似することが大切です。

このように、ワンセンテンスを繰り返して練習するのが大事ですね。
そうして確実に身に(口に)つけていきます。
そして最後には、全体を音読してみてください。
このときに、頭の中でモデル音声が流れてくるようだったら、完璧です。
モデル音声をしっかり聴き込んだ証拠ですのでリスニングのほうも上達していることでしょう。
この地道な練習をどれだけしたかで、きっと英会話は上達していきます。

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